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過去の最新情報(2010年以前)


2010年
  • ASPE2010(アトランタ,米国,2010年10月31日〜11月4日)に高橋が参加しました.(2010年11月)
  • 精密工学会2010年度秋季大会(名古屋大学,2010年9月27日〜29日)で,池田および高村が,ベストポスタープレゼンテーション賞を受賞しました.対象発表は,「池田裕一,高橋哲,高増潔,近接場光を用いたナノインプリント残膜厚測定法に関する研究(第7報)−細線間における残膜厚計測の実験的検討−」および「高村智彦,楊平,高増潔,高橋哲,佐藤理,大澤尊光,高辻利之,高精度CMMの開発(第3報)−3点法による参照面形状とステージの運動学誤差の評価−」です.(2010年9月)

  • ISMQC2010(大阪大学,2010年9月6日〜9日)に,高増,高橋,松本,韋,工藤,楊,肖,栗原が参加しました.この国際会議は,知的ナノ計測専門委員会が主催したものです.高増潔はPlenary Lectureを行いました.この会議で韋が,Outstanding Paper Awardを受賞しました.対象論文は,「Dong Wei, Satoru Takahashi, Kiyoshi Takamasu, Hirokazu Matsumoto, Advanced Absolute Length Metrology Based On Pulse Trains' Constructive Interference - Measurements of Meter Order with an Accuracy of Nano Order -」です.(2010年9月)

  • CIRP Annual Meeting 2010(イタリア,ピサ,2010年8月)に高橋が参加しました.(2010年8月)
  • 論文・業績に2009年度分を追加しました.(2010年8月)
  • 2009年度高増 ・高橋研究室,トレーサビリティ計測工学寄付講座研究成果(Takamasu-Takahashi Lab, Traceability Measurement Engineering Lab 2009 Annual Report)が完成しました.必要な方はご連絡ください.(takamasu[at]pe.t.u-tokyo.ac.jp)(2010年8月)

  • 型技術協会より,2009年12月の型技術ワークショップでの発表に対して,奨励賞が送られました.対象発表は,「池田裕一,長尾天平,高橋哲,高増潔:近接場光学に基づいたナノインプリント加工薄膜の精密膜厚計測に関する研究」です.(2010年6月)

  • グローバルCOE「機械システム・イノベーション国際拠点」が開催した2nd GMSI International Symposiumで韋が,Best Poster Presentationを受賞しました.対象発表は,「Femtosecond optical frequency comb's temporal coherence characteristic-based interferometers」です.(2010年4月)

  • グローバルCOE「機械システム・イノベーション国際拠点」 から,韋が優秀履修生として表彰されました.これは,2009年度のグローバルCOEの活動への積極的な参加および優秀な研究業績に対して送られたものです.(2010年4月)

  • 精密工学会2010年度春季大会で,高橋が精密工学会特別貢献賞を受賞しました.これは,高橋哲,妻屋彰,金子順一,割澤伸一の4名の「電子投稿・校閲システムの構築」に対して送られたものです.(2010年3月)

  • 精密工学会2010年度春季大会で,研究室出身の劉淑杰が精密工学会研究奨励賞として表彰されました.この賞は,若手研究者で対象論文の筆頭者に贈られます.対象論文は,Shujie Liu, Kentaro Watanabe, Xin Chen, Satoru Takahashi, Kiyoshi Takamasu: Profile measurement of a wide-area resist surface using a multi-ball cantilever system, Precision Engineering 33, 2009, 50-55です.(2010年3月)

    賞状,表彰楯と劉(左),高増

    賞状                 表彰楯


2009年
  • ASPEN2009 (北九州,2009年11月11日〜13日)に高増,高橋,松本,韋,工藤,松田,井阪,Winarnoが参加しました.松田の発表(K. Matsuda, S. Takahashi, K. Takamasu, In-process visualization of laser-assisted three-dimensional microfabrication using photocatalyst nanoparticles)は,Best Paper Awarとして表彰されました.(2009年11月)

    賞状                  賞状,賞品と高増,松田(右)
     賞品の有田焼のカップ

    ,
  • IMEKO Worl Congress2009(リスボン,ポルトガル,2009年9月6日〜9月11日)に高橋,工藤が参加しました.工藤の発表(R. Kudo, S. Usuki, S. Takahashi, K. Takamasu, Fundamental Verification fo 2-Dimensional Super-Resolution Optical Inspection for Semiconductor Defects by Using Standing Wave Illumination Shift)は,Gyögy Striker Junior Paper Award として表彰されました.György Striker Junior Paper Award は,3年に一度開催されるIMEKO World Congressで35歳以下の若手研究者1名にだけ送られる名誉ある賞です.
    IMEKOのホームページ
    にも受賞のことが掲載されています.(2009年9月)
     
    賞状                  賞状を受け取る工藤(右)

  • 論文・業績に2008年度分を追加しました.(2009年8月)
  • 2008年度高増 ・高橋研究室,トレーサビリティ計測工学寄付講座研究成果(Takamasu-Takahashi Lab, Traceability Measurement Engineering Lab 2008 Annual Report)が完成しました.必要な方はご連絡ください.(takamasu[at]pe.t.u-tokyo.ac.jp)(2009年8月)
  • ISMTII2009(サンクトペテルブルク,ロシア,2009年6月29日〜7月3日)に高増,高橋が参加しました.高増は招待講演とランドテーブルでの発表を行いました.(2009年7月)
  • euspen2009(サンセバスチャン,スペイン,2009年6月2日〜6月5日)に高橋が参加しました.高橋はオーラル講演を行いました.(2009年6月)
  • 新年度になり,メンバーを更新しました.(2009年4月)
  • 2008年度の修士論文および卒業論文のリストを追加しました.(2009年3月)
  • 台湾(高増,高橋)およびバンコク(高増)へ出張しました.現地の研究室卒業生に会いました.(2009年3月)
  • 精密工学会論文賞を受賞しました.精密工学会誌74巻5月号に掲載された「変調照明シフトによる超精密加工表面の超解像光学式欠陥計測に関する研究(第1報)−解像特性の理論的検討−,臼杵深(現 静岡大学),西岡宏晃(現 東京電力),高橋哲,高増潔[PDF File]」が表彰の対象です.一昨年度,昨年度に続けての3年連続の受賞となりました.(2009年3月)

     左から,高橋,西岡,臼杵,高増

  • 2008年度の卒業に当たって,長野敏宗(4年生)がシステム創成学科学科長賞(PID/PIM卒業論文の発表の成績が優秀のため)を受賞しました.(2009年3月)
     
    長野敏宗


2008年
  • 2007年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2007 Annual Report)が完成しました.必要な方はご連絡ください.(takamasu[at]pe.t.u-tokyo.ac.jp)(2008年7月)
  • 「トレーサビリティ計測工学寄付講座発足式および特別講演会;次世代ナノ計測」を,2008年7月24日に東京大学本郷キャンパス山上会館で開催します.特別講演会では,次世代ナノ計測について,4名(高谷先生,保坂先生,高本先生,松本先生)の講演を予定しています.ぜひ多数の参加をお願いします.同時に,知的ナノ計測専門委員会の総会も開催します.(2008年7月)

     日時: 2008年7月24日(木)
     場所: 東京大学(本郷キャンパス)山上会館2階大会議室(地図
      (1) 13:30−13:50 精密工学会知的ナノ計測専門委員会− 総会−
      (2) 14:00−14:30 トレーサビリティ計測工学寄付講座− 発足式−
      (3) 14:45−17:00  特別講演会「次世代ナノ計測」
           「知的ナノ計測が創出する革新的ものづくり収斂技術」 大阪大学 高谷裕浩
           「英国立物理学研究所におけるレーザを用いた極限計測の現状」
                         産業技術総合研究所計測標準研究部門 保坂一元
           「光格子時計の現状と将来」 東京大学物理工学専攻 高本将男,香取秀俊
           「光コムによる先導的計測技術の戦略」 東京大学精密機械工学専攻 松本弘一
      (4) 17:15−19:00 懇談会山上会館1階談話ホール(3千円)

      担当者: 東京大学工学系研究科精密機械工学専攻 高橋哲准教授
      〒113-8656 東京都文京区本郷7-3-1 工学部14号館 電話03-5841-6451
      ※ 御参加希望者は,生駒 ikoma@nanolab.t.u-tokyo.ac.jp まで,
      参加するセッション(1),(2),(3),(4)を書いて、2008年7月18日(金)までにお申し込み下さい.


  • 松本が平成20年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受けました.産業技術総合研究所における研究成果が表彰対象です.「光コムによる通信帯標準の周波数計測に関する研究」(洪鋒雷,稲場肇,大苗敦,美濃島薫,松本弘一:独立行政法人産業技術総合研究所).(2008年4月)
  • 精密工学会論文賞を受賞しました.精密工学会誌73巻8月号に掲載された「エバネッセント光を利用したナノ光造形法に関する研究(第2報)−定在エバネッセント光を利用した微細周期構造創製−,梶原優介,稲月友一,高橋哲,高増潔」[PDF File]」が表彰の対象です.昨年度に続けての受賞となりました.(2008年3月)

     左から,高橋,梶原,稲月,高増

  • 2007年度の卒業に当たって,研究室の以下の学生が受賞しました.(2008年3月)
    • 桑原一樹(4年生): システム創成学科学科長賞,PID/PIM卒業論文の発表の成績が優秀のため
    • 岡田真一(修士):日本機械学会三浦賞,精密機械工学専攻修士論文の発表の成績が優秀のため
    • 梶原優介(博士課程2007年9月修了): 工学系研究科研究科長賞,精密機械工学専攻博士課程2007年度修了者の中から業績が優秀のため
       工学系研究科研究科長賞のメダル
  • トレーサビリティ計測工学寄付講座が2008年4月1日より設置されます.この講座には,4月より松本弘一特任教授が赴任されます.また,高増がこの講座の教授(兼務)となります.(2008年3月)


2007年
  • 昨年のSPIE Optics East 2006(2006年10月)の発表で臼杵がBest Student Paper Award 2006を受賞しました.今年のSPIE Optics East 2007に参加して賞状を受け取りました.(2007年9月)


  • 2006年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2006 Annual Report)が完成しました.必要な方はご連絡ください.(takamasu[at]pe.t.u-tokyo.ac.jp)(2007年7月)
  • 高増・高橋研究室2006年度中間発表会を,2007年7月25日(水)午後に工学部14号館1階で開催します.興味のある方はご連絡ください.(2007年7月)
  • 大学院入試で見学,相談がある方は,高増(takamasu[at]pe.t.u-tokyo.ac.jp [at]を@にしてください)までメールで連絡してください.(2007年6月)
  • 高増の個人ホームページを更新しました.テンセグリティの作り方を記載しました.幾何アートやメカニカルパズルに興味のある方は参照してください.(2007年5月)
  • ホームページのアドレスが新しくなりました.旧アドレスも当分は使えますが,新しいものに変更してください.(2007年4月)
    新しいホームページアドレス: http://www.nanolab.t.u-tokyo.ac.jp/
  • ずっと更新できずに申し訳ありませんでした.2007年4月を目指して,大幅に更新する予定です.(2007年3月)
  • 高増は,2006年10月より2007年3月まで東京大学広報委員会委員長を勤めました.広報委員長は,全学の多くの会議や記者会見,入試業務などに参加するため,研究および教育に係る時間が少なくなっていました.ホームページの更新もさぼっていましたが,2007年4月より研究および教育に復帰します.(2007年3月)
  • 精密工学会論文賞を受賞しました.精密工学会誌72巻12号に掲載された「平面リニアモータの精度校正に関する研究(第1報)−反射ミラーの形状計測−:陳欣,高増潔,小谷潔,石田敏博[PDF File]」が表彰の対象です.石田敏博様は,この研究の共同研究者で横河電機株式会社の御所属です.(2007年3月)
     
     左から石田様,小谷,陳,高増


2006年
  • 日本機械学会生産加工・工作機械部門優秀講演論文賞を受賞しました.2005年度日本機械学会年次大会で発表した「レジスト表面に対するAFM先端スタイラス形状の影響:劉淑杰,長澤秀一,高橋哲,高増潔」が表彰の対象です.(2006年11月)
     
  • ASPE 21st Annual Meeting (Octobe, 2006, Monterey, California) に奥野,梶原が参加しました.A Novel Microfabrication Technique for Three-Dimensional Metal Structures by Photocatalysis (Masaki Okuno, Tasuku Aso, Satoru Takahashi, Kiyoshi Takamasu) および Development of a nano-stereolithography system using evanescent light for submicron fabrication (Yusuke Kajihara, Toru Takeuchi, Satoru Takahashi, Kiyoshi Takamasu) を発表しました.(2006年10月)
  • IMEKO XVIII World Congress (Brazil Rio de Janeiro, 2007 Septembe) に西岡,高橋が参加しました.A Super-Resokution Microscopy with Standing Evanescent Light and Image Reconstruction Method (Hiroaki Nishioka, Satoru Takahashi Kiyoshi Takamasu) を発表しました.(2006年9月)
     発表する西岡
  • euspen2006 (Baden, Austria, May, 2006) に劉,高橋が参加しました.Development of Multi-Ball-Cantilever AFM System for Measuring the Profile of Soft Thin Film Surface (S. Liu, S Nagasawa, S Takahashi and K Takamasu) を発表しました.(2006年5月)
     ポスターを説明する劉
  • 高増・高橋研究室2006年度中間発表会を,2006年7月25日(火)午後に工学部14号館1階で開催します.興味のある方はご連絡ください.(2006年7月)
  • 2005年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2005 Annual Report)が完成しました.必要な方はご連絡ください.(takamasu[at]pe.u-tokyo.ac.jp)(2006年7月)


  • ISMTII2007 (2007年9月に東北大学で開催)のホームページのリンクをメニューに追加しました.(2006年7月)
  • 知的ナノ計測専門委員会の第1回総会および特別講演会を2006年6月16日に実施しました.総会および特別講演会の様子は知的ナノ計測専門委員会のホームページにあります.(2006年6月)
  • 論文・業績に2005年度分を追加しました.(2006年6月)
  • 精密工学会春季大会(東京理科大学)で臼杵がベストプレゼンテーション賞を2つ獲得しました.1回の大会で2つのプレゼンテーション賞を貰うのは,異例だと思います.高増が,笹島先生(東工大),高谷先生(大阪大),高先生(東北大)と企画した「知的精密計測」のオーバナイズドセッションは,ベストオーバナイザー賞を受賞しました.(2006年5月)
  

2005年
  • 高増が2005年12月21日〜25日に台湾の文部省の招待で国立台北科学技術大学,量測技術発展センター(工業技術研究院),国立台北科学技術大学で講演を行いました.台北で研究室卒業生の陳建銘,郭志徹,郭必偉と会食を行いました.(台湾2005)(2006年1月)
  • 高橋,臼杵,劉が2005年12月5日〜7日に札幌で開催されたSPIEのOptomechatronic Technologies: ISOT2005に参加,論文発表を行いました.劉は,Best Student Paper Awardを授章しました.(SPIE-ISOT2005)(2005年12月)


  • 高橋が2005年10月9日〜14日に米国Norfolkで開催されたASPE 20th Annual Meetingに参加,論文発表を行いました.PDF File (2005年10月)
  • 高増が2005年9月6日〜8日に英国Huddersfieldで開催されたISMTII2005 (7th International Symposium on Measurement Technology and Intelligent Instruments) に参加,論文発表を行いました.次回のISMTII2007は仙台で開催される予定です.(2005年9月)
  • 高増が2005年6月29日〜7月1日のドイツカールスルーエで開催された4M2005 Conference on Multi-Material Micro Manufactureに参加,招待講演,パネルディスカッション,ワークショップの講師を務めました.(2005年7月)
  • 研究室の中間発表会を7月26日(火)午後に予定しています.参加希望の方は,ご連絡ください.(2005年6月)
  • 2004年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2004 Annual Report)が完成しました.必要な方は,メールで送付先をお教えください.2003年度以前の分も年度により少し残部があります.こちらも必要な方はメールでご連絡ください.(2005年6月)
  • 高橋,臼杵が2005年5月8日から11日にフランスMontpellierで開催されたeuspen2005へ参加しました. 臼杵はオーラルセッションで発表しました.また,Oleaが筆頭のポスターはRecommendedの表示をされました.関係した発表として古谷涼秋教授(東京電機大学)もありました. (euspen2005)(2005年6月)
  • 2004年度の論文リストを掲載しました.(2005年6月)
  • 2005年度のメンバーが決まりました.(2005年6月)
  • 2004年度の博士論文,修士論文,卒業論文のリストを追加しました.(2005年6月)


2004年
  • 高増が 2004年10月12日から10月15日にドイツエルランゲンで開催されたISMQC2004に参加しました.高増はオーラルで発表,また,古谷涼秋教授(東京電機大学)のPlenaryの連名者として参加しました.このPlenaryは,最優秀論文賞を受賞しました.学会前には,OberkochenのCarl Zeiss社を見学しました.(ISMQC2004)(2004年11月)
  • 三隅伊知子が博士課程を9月に修了(測長原子間力顕微鏡を用いたナノメートル標準の確立に関する研究),社会人博士が終わりました.(2004年10月)
  • 2003年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2003 Annual Report)が完成しました.必要な方は,メールで送付先をお教えください.2002年度分も少し残部があります.こちらも必要な方はメールでご連絡ください.(2004年7月)
  • 2003年度分の論文リスト等を論文に掲載しました.(2004年7月)
  • 講義PPTに,2004年度夏学期の講義(精密機械特別講義1,光工学,ナノメートル計測学)の講義資料を掲載しました.(2004年7月)
  • 高増,高橋が2004年6月21日から6月26日にドイツフランクフルトで開催されたPhotonics in Measurementへ参加しました. 高橋はPlenaryとして発表しました.その後,ドイツ ハイデンハイン本社を訪問し,研究に関する説明と議論,見学をしました.(Photonics and Heidenhain
  • 高増,高橋,臼杵,陳が2004年5月31日から6月2日に英国グラスゴーで開催されたeuspen2004へ参加しました. 臼杵,陳はポスターセッションで発表しました.(euspen2004)(2004年6月)
  • 2003年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2003 Annual Report)が完成しました.必要な方は,メールで送付先をお教えください.2002年度分も少し残部があります.こちらも必要な方はメールでご連絡ください.2004年7月)
  • 2003年度分の論文リスト等を論文に掲載しました.(2004年7月)
  • 講義PPTに,2004年度夏学期の講義(精密機械特別講義1,光工学,ナノメートル計測学)の講義資料を掲載しました.(2004年7月)
  • 新しい4年生,修士が配属になり,2004年度の研究がスタートしました.(メンバーを参照)(2004年5月)

2003年
  • 高増,高橋,臼杵,陳が2003年11月29日,30日に香港で開催されたISMTII2003へ参加しました.高橋,臼杵,陳は論文発表を行いました.(2003年12月)
  • 梶原,古賀が2003年9月の大学院入試に合格して10月から博士課程へ入学しました.(2003年10月)
  • 2003年5月にクロアチアのドブロブニクで開催された XVII IMEKO World Congress に高増が参加の予定でしたが,体調の関係で参加せずポスターとして2件の掲示を行いました.(2003年6月)
  • 2002年度高増 ・高橋研究室研究成果(Takamasu-Takahashi Lab 2002 Annual Report)が完成しました.必要な方は,メールで送付先をお教えください.2001年度分も少し残部があります.こちらも必要な方はメールでご連絡ください
  • 2004年度精密機械工学専攻の大学院入試(9月)への対応がはじまっています.高増・高橋研究室でも広くから,いっしょに研究する学生を求めています.見学などの希望や研究内容などについての質問があれば,なんでも連絡してください(2003年4月)
  • 2003年2月22日から3月2日に,高増,高橋が上海交通大学および北京清華大学を訪問しました.高増は,上海交通大学の客員教授になりました(客員教授).上海では,若林秀樹氏(みずほ証券,1986年大園研究室修士卒)とプレス金型関係の工場を見学しました. (上海と北京の訪問)(2003年3月)
  • 2003年1月より高橋哲が大阪大学より助教授として赴任しました.(2003年1月)(採用理由

2002年
  • 高増(PDF File),Chanin(PDF File)が12月にタイで開催されたIEEE ICIT'02へ参加しました.この会議は,大園研究室の卒業生のManukid君(AIT, Thailand)がSecretariatを務めました.(2002年12月)
  • 外国人客員研究員のOleaが10月にストックホルムで開催されたISR2002に参加しました.(PDF File
  • 大園,高増が主査を行った博士論文のリストおよび1993年度以降の大園・高増研究室の修士論文,卒業論文のリストを掲載しました.(博士・修士・卒業論文)(2002年8月)
  • 光工学(システム創成学科生体・情報システムコース3年生)に使用したPower Pointのファイルを置きました.参考にしてください.(2002年7月)
  • 2001年度高増研究室研究成果(Takamasu Lab 2001 Annual Report)が6月末に完成しました.必要な方は,メールで送付先をお教えください.2000年度分も少し残部があります.こちらも必要な方はメールでご連絡ください.(2002年7月)
  • 卒業生の陳建銘(1999年博士卒業,正修技術学院機械工程系助教授(台湾高雄市))の結婚式が台湾の高雄市で行われ,高増が出席しました.卒業生のManukid Parnichkun(1996年博士卒業,Asian Institute of Technology Associate Professor, Thailand),郭必偉(1998年修士卒業,台湾高鉄(台湾の新幹線作る会社,台湾台北市))に会えました.(結婚式の様子)(2002年7月)
  • 高増,佐藤(PDF File),三隅(PDF File)が5月末にオランダで開催されたeuspen2002(euspen2002の 様子およびPTBの見学)へ参加しました.関係した発表として阿部氏(ミツトヨ PDF File),古谷教授(東京電機大学 PDF File)もありました.高増は,その後ドイツのPTBを訪問し研究室の見学,研究打ち合わせを行いました.(2002年6月)
  • 2003年度精密機械工学専攻の大学院入試案内書の配布がはじまっています.高増研究室でも広くから,いっしょに研究する学生を求めています.見学などの希望や研究内容などについての質問があれば,なんでも連絡してください(2002年5月)
  • 2002年度精密工学会春季大会で,佐藤理の発表(パラレルメカニズムを用いた三次元測定機の校正)がベストプレゼンテーション賞を受賞しました.(2002年3月)

2001年
  • 高増が2001年9月末から10月にエジプトで開催されたISMTII2001へ参加しました.(2001年10月)
  • 藤原正直(PDF File),佐藤理(PDF File)が7月に横浜で開催されたICPE2001へ参加しました.藤原正直の発表はオーラルに選ばれ,佐藤理のポスターOutstanding Poster Awardを獲得しました.(2001年7月)
  • 高増が2001年5月にイタリア トリノ市で開催されたeuspen2001に参加しました.(2001年5月)